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シニア層のポイ活。稼ぎ方とその金額は?

60歳以上のシニア層にアンケート!『主なポイントの貯め方』や『直近半年間のうち、1か月間で平均何円分のポイントを貯めたか』など、シニア層ポイ活ユーザーの心理や動向を探るため、「ポイ活に関するアンケート調査」を実施いたしました。

Q1:日常生活の中で、ポイ活(ポイントを貯める活動)をしていますか。

結果のまとめ

アンケート結果から、88.6%の人が日常生活でポイ活やポイントを貯める行動をしていることが分かりました。性別別の割合を見ると、女性は約91%、男性も約86%と、性別を問わず多くの方がポイ活に取り組んでいます。一方、ポイ活をしていないと答えた方は全体のわずか11.4%にとどまりました。この結果から、シニア層にも「お得」や「節約」を意識したライフスタイルが浸透していることがうかがえます。

Q2:”ポイ活”という名称をどこで知りましたか。最も近いと思うものをひとつだけ選んでください。

結果のまとめ

テレビ(25.96%)とインターネットのショッピングサイト(25.51%)が主要な認知経路であることが分かりました。次いで、インターネット広告(19.86%)やSNS(6.21%)も一定の影響を与えています。一方で、実店舗(3.84%)やラジオ・新聞(1.24%)などの伝統的なメディアで知ったという回答は少数派でした。また、「ポイ活」という名称を家族や友人から知った方は7.79%で、特に女性が男性の2倍以上の割合を占めています(女性48人、男性21人)。さらに、「ポイ活」という言葉自体を知らなかった方は2.93%と、認知度は非常に高いことが伺えます。この結果から、シニア層においてもテレビやインターネットが「ポイ活」の普及に大きく寄与していることが分かりました。家族や知人から情報を得るケースも見られることから、身近な交流の中で「ポイ活」が広がっている可能性も示唆されます。

Q3:期間限定で獲得ポイントがUPするキャンペーンなどのお得な情報を、どこから入手していますか。最も頻度が高いと思うものを、ひとつだけ選んでください。

結果のまとめ

お得なキャンペーン情報の入手先を調査した結果、最も多かったのは「通知やメール」で、全体の57.3%を占めました。特にショッピングサイトや実店舗からの通知が役立っているようです。次いで「ショッピングサイト」(10.8%)を利用する人が多い一方、「SNS」(3.2%)や「インターネット広告」(8.2%)は少数派でした。また、「情報を入手したことがない」と答えた人も7.4%おり、情報収集に積極的でない層が一定数いることがわかります。この結果から、シニア層への情報発信にはメールや通知が効果的ですが、SNSや広告を組み合わせることで、より幅広い層へのリーチが期待できる可能性があります。

Q4:主なポイントの貯め方について、最も頻度が高いと思うものをひとつだけ選んでください。

結果のまとめ

最も多かったのは「アンケート回答」で、全体の36.2%を占めました。男女問わず、アンケートを活用してポイントを貯める人が多いようです。次いで「ネットショッピング」(24.3%)が多く、楽天やAmazon、Yahoo!ショッピングなどの利用がシニア層にも広がっていることがわかります。「実店舗での買い物」(13.8%)も一定の割合を占めましたが、その他の方法は1割以下にとどまりました。特に「モニター応募」や「投資・資産運用でのポイント還元」を選んだ人はごく少数でした。これらの結果から、シニア層には手軽で取り組みやすい方法が支持されていることがわかります。

Q5:最もよく貯めているポイントを、ひとつだけ選んでください。

結果のまとめ

「楽天ポイント」が圧倒的に多く、全体の43.2%を占めました。特に男女ともに利用者が多く、楽天市場や関連サービスの普及がうかがえます。次いで「PayPayポイント」(13.2%)や「dポイント」(11.9%)が続き、キャッシュレス決済や日常の買い物で貯められるポイントが支持されていることがわかります。一方、「ポンタポイント」(5.8%)や「WAONポイント」(8.2%)の利用者も一定数いるものの、「nanacoポイント」(1.1%)や「マイレージ」(JAL 0.7%、ANA 0.8%)は少数派でした。この結果から、シニア層には幅広いサービスで使いやすいポイントや、普段の買い物で貯められるポイントが好まれる傾向があるようです。

Q6:直近半年間のうち、1か月間で平均何円分のポイントを貯めていますか。最も近いと思うものを選んでください。

結果のまとめ

1か月間で平均どれくらいのポイントを貯めているかを調査した結果、「500円~1,000円未満」(30.9%)と「1,000円~5,000円未満」(31.0%)がほぼ同じ割合で最多となりました。これに次いで「500円未満」(27.4%)の回答も多く、全体の約9割が5,000円未満に集中していることがわかります。一方、「5,000円~10,000円未満」は7.2%、「10,000円以上」を貯めている人は全体のわずか3.4%にとどまりました。この結果から、シニア層の多くは日常的に手軽に貯められる範囲でポイ活を楽しんでいる様子がうかがえます。無理なくコツコツとポイントを貯めているシニア層の傾向を踏まえ、簡単で効率的なポイント獲得の方法を提案することで、さらなる活用が期待できそうです。

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